バイト探しのコツ
日本最大級、アルバイト探しの超定番!時給1200円以上が1800件も!?
フロム・エー ナビ
ご存知!バイト求人情報、FromAのWebサイト。
anレギュラー
職種から探せるバイト探しでおなじみ「anレギュラー」
I.バイト探しの基本
どんな感じでバイト探し、してますか?バイト探しの基本はネット、求人情報誌、それから実際に足で探す、電話帳活用、口コミの5つ。特にバイト情報・求人誌を見るという方法が一般的な答えだと思う。でも、電話したら募集打ち切ってたり、買ったはいいが家の近くで募集してなかったり。バイト探しはネット上の求人情報サイトで行うのが一番。バイトの募集は流れが速くて、求人雑誌は発売日を逃したらいいバイトは全部埋まってるってこともある。その点、ネットでのバイト募集情報は常に最新で更新されるから、募集打ち切りなんていう事も防げる。電話帳でのバイト情報の収集や足で探す方法も下の方で解説してるが、ネットで探すのが一番便利だし早くて確実。
II.インターネットでバイト探し
バイト探しには色々方法があるけど、まずはインターネットを活用する方法から。バイト探しに役立つ求人情報サイトは今や数えきれないほど。フロムエーみたいな有名な求人誌のページだったり、インターネットオンリーのバイト情報だったり。ネットで探すメリットはたくさんあるけど、【1.情報がはやい】【2.検索がカンタン】【3.自分にあったバイトがすぐにみつかる】【4.無料】というところ。例えば「私は大学生で、カフェで、山手線沿線がいい!」なんて条件を指定すると即座に山手線沿いにある大学生を募集しているカフェがでてくる。短期のバイトとか、駅の近くとか、時給1000円以上、などといった条件を組み合わせてバイトを探すこともできる!
おすすめは、自分にとって使いやすいサイト2〜3個に登録をしておいて(各サイト違うバイト募集を掲載しているから、一つだけだといいバイトに出会う確立が減る)いい募集を見つけたらすかさず思ったら応募!時期を逃すと、すぐに埋まっちゃうから気をつけて!ここにいくつかおすすめのサイトを紹介しよう!
▼ アルバイト求人情報
アルバイト探しに使えるサイトは別のページでくわしく解説。
高校生、大学生、フリーターなど立場の違い、
1000円以上、短期がいい!など条件の違い、
飲食?コンビニ?など、職種の違いなどにより、得意なサイトがちがいます。
自分にあったアルバイト探しのスタイルをみつけよう!
アルバイト求人情報・募集をみてみてください。
アルバイト探し初心者は、バイト探しのコツを参考に!
III.バイト探し応用編
次は、もっと原始的な方法に目をむけてみよう。直接自分の足で探すという方法が有る。要するに直接働きたいお店に行って「すみません今バイト募集していませんかー?」と聞くわけ。バイト募集告知をしていなくても空きがあったりして入れることもある。この方法は、どうしても働きたい店がある場合にやってみよう実際に面と向かって聞くのが恥ずかしいなら電話を活用しよう。働きたいお店がすでに決まっている場合はそこに電話をしてみる。ダメといわれても働きたいなら、「空きができたら連絡下さい」などと言っておくと後々連絡をくれるかも。次に、電話帳を活用する方法。特定の地域で働きたいとか特定の種類のお店で働きたい!って場合は、電話帳でいくつかピックアップ。(例えば、「渋谷区」の「コンビニ」)あとは、ひたすら「いまバイト募集していませんか?」と、聞いてみる。電話帳はバイト探しの武器!
IV.バイト探しの方法、他には…
友達の口コミでバイトをみつけた!なんていう人が結構いる。友達はすでにそのバイトを経験しているわけだからそのバイトについていろいろ聞ける。職場によってはその友達と一緒に働けるかもしれない。あとは、短期や不定期で探したい場合はバイトの派遣会社に登録するという手も。登録し、働きたい日をつげればむこうが仕事をとってきてくれるから便利です。職種を選べない場合が多いし、必ずバイトに入れるわけじゃないけどね。